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2010年11月13日土曜日

小沢さんニコ生出演、尖閣youtubeで思うこと。

超久々更新です。
ツイッターばっかりだったからなぁ。



って、これもつ行ったに書いたことをまとめてあげただけです。
もはや備忘録。。。



小沢さんのニコ生や尖閣yutubeの件で
ネットvs既存メディア(新聞・テレビ)みたいな議論が盛り上がり、
既存メディアはもう駄目だみたいなことになっていますが、根本的に違うんじゃないかと。





ネットか紙面か電波かという議論はあくまでも伝送路の問題。
テレビ局が電波しかないわけではなく、新聞が紙面しかないわけでもない。



我々の誇りや自負は電波や紙面にのっているわけではなく、
コンテンツを創っているところにあるはずで、本来的にはその伝送路なんて何でもいい。



ニコ生やyoutubeの仕組みを持つことはそんなに大したことではなく、
各局、各社がやろうと思えば簡単。



もちろん違法動画を局のHPに挙げられちゃったら困るけど、
ニコニコは違法動画の駆逐はやってるし(MADの考え方は納得できないが)
youtubeもその方向。
(本来違法動画で大きくなったっていう側面があるのは腑に落ちない点はあるけれど
いまさら言ってもしょうがない)



たとえば、
「テレビ東京のHPでは現在小沢氏が生中継しています。
そちらに興味がある方は今すぐアクセス!」という告知を放送でできたならば、
ニコ生でやるより、閲覧者は増えたはず。



放送だけじゃなくその告知を見た人でツイートしてくれる人もいるだろうし。



問題なのは、電波や紙面にしがみつく、電波や紙面が一番重要、
っていう発想を捨てられるかどうか。



伝えたいものを伝える、見てほしいものを届けるのに伝送路は関係ないはず。



そもそもタイムテーブルにとらわれて、
泣く泣く編集でカットしているシーンがどんな番組にもきっとあって、
その呪縛から解き放たれる可能性が持てることを本来は喜んでいい。
編集2番組分やらなきゃとかあるけど。



100万人放送で見てくれても、100万人ネットで見てくれても、おんなじだよね。



新聞も一緒でしょ。
朝まで待たずに伝えたいことはたくさんある。



もちろん、コストは増えるからそれぞれに今の仕組みに依らないビジネスモデルを
作らないといけないけど、今ならまだ何とかなるんじゃないかと。



たぶんここ1-2年がほんとに最後のチャンス。



でも、キー局5つはいらないだろうなぁ、ってことは思っています。



本で読んだだけだけど、
テレビが出てきたときの映画会社の対応ときっと同じことが起きているんだと思う。





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